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第24回ケアマネ本試験 問題解説 (介護支援分野)問題7 

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こんにちは

週末の講師の勉強会は、リアルでは中々会うことができない講師の方に直接会って、色んなお話を聴くことができたので、とても良い時間を過ごすことができました。


今日は、介護支援分野 問題7 の解説です。

2021年(第24回)本試験問題
【問題7】 区分⽀給限度基準額が適⽤されるサービスとして正しいものはどれか。3つ選べ。

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1 福祉⽤具貸与
2 ⼩規模多機能型居宅介護
3 居宅療養管理指導
4 地域密着型介護⽼⼈福祉施設⼊所者⽣活介護
5 定期巡回・随時対応型訪問介護看護

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※ポイント

支給限度基準額には、4つあります。

①区分支給限度基準額

福祉用具購入費支給限度基準額

③住宅改修費支給限度基準額

④種類支給限度基準額

①~③までは、全国一律で基準額が設定されています。
*ただし、市町村によって『上乗せ』することが可能です。

種類支給限度基準額は、区分支給限度基準額の範囲内で市町村が地域の実情に合わせてサービスの種類を決めます。

*問題の区分支給限度基準額が適用されるサービスについて問について聞いていますね。

*区分支給限度基準額は、居宅の要介護者さん等が要介護区分の範囲内で自由にサービスを組み合わせて利用することができる。

*これは、1か月で要介護度区分によって利用できる額が決まっている。

*支給限度基準額の問題では、対象外を抑える方が良いですね。

対象外とは・・入居・入所サービス、
        オリジナル限度額が設定されている。
        オンリーワン(居宅療養管理指導)
        ケアプラン②

これを踏まえて問題を見ていくと・・

1.正解
居宅サービスの福祉用具貸与は区分支給限度基準額が適用されるサービスになります。

2.正解
地域密着型サービスの小規模多機能型居宅介護も区分支給限度基準額が適用されるサービスになりますね。

3.誤り。
居宅療養管理指導は、代替性のないサービス1つです。
・区分支給限度基準額の対象外になります。

4.誤り。
地域密着型サービスの地域密着型介護老人福祉施設は入所、入居系のサービスになります。
区分支給限度基準額の対象外になります。

5.正しい。
地域密着型サービスの定期巡回随時対応型訪問介護看護は区分支給限度基準額が適用されるサービスになります。


よって、この問題の正解は、【答え:1・2・5】になります。



【編集後記】

週末の講師勉強会で、2日間が有意義な時間を過ごせたことに感謝しています。

受験対策講師で、生徒さんに勉強を教えるだけではないこと、受験生の方に合わせてメンタル面、環境面等柔軟に対応し、かかわりながら受験勉強を通して、人生が変わること等勉強させていただきました。

大手の通信教材にはないものが、さくら福祉カレッジにはある事、ほこりをもって来期受験生に伝えていきたいと思います。

人生で、「諦めなければ願いは叶う」

年齢等関係ありません。

さくらで勉強した方は、合格率が80%~100%です。

1回目で「不合格」だった人も、2回目で「合格」します!

改めて、実感した勉強会でした。