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第24回ケアマネ本試験 問題解説(保健医療サービス分野)問題34

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おはようございます。

朝起きて、バリスタでコーヒーを淹れ、香りを楽しみながらゆっくりと時間を楽しむ。

毎朝5時前に起きるようになってから、夜寝るのが早くなって健康的になった感じです。

歳のせいか? 何度か目が覚めてしまうんですね。時間を気にしてか・・・

熟睡出来ていない感じがします。たまに、お昼寝を15分ほどしてます。


今日の問題は、

【問題34】高齢者にみられる疾病・病態について適切なものはどれか。3つ選べ。

1.誤嚥性肺炎の予防には、嚥下機能のみを維持すればよい。

2.大腿骨頸部骨折は、寝たきりの原因となりやすい。

3.薬の副作用によるふらつきにより、転倒を起こすことがある。

4.排泄物による皮膚の湿潤が加わることで、褥瘡が生じやすくなる。

5.褥瘡ができた直後から約1~2か月の時期を急性期と呼ぶ。


答え【2・3・4】


1.誤り
【嚥下のプロセス ⑤】
①先行期(認知期)・・食物を認識する
②準備期・・飲み込みやすい形状にする。
③口腔期・・咽頭に送り込む
咽頭期・・食道に送りこむ
⑤食道期・・胃に送り込む
誤嚥が生じるのは、④咽頭期です。
嚥下反射により、食物が気道に入らないように、気管の入り口が閉鎖されます。
加齢とともに筋力低下や知覚障害のため嚥下反射、咳嗽反射などが低下・遅延し、その結果嚥下がうまくいかず誤嚥を引き起こします。


飲み込む力食事の際の体位(姿勢)なども嚥下に大きく影響しますので、誤嚥性肺炎の予防には、嚥下機能のみだけでなく様々な要因がありますね。

2.正解
寝たきりになる主な原因は、脳卒中認知症、骨折・転倒といわれています。
【高齢者の代表的な骨折後発部位④】
①大腿骨頸部骨折
②脊椎圧迫骨折
③上腕骨近位部骨折
④橈骨遠位端骨折となっています。

3.正しい
転倒の主な原因は、加齢に伴い身体機能が低下や、薬の副作用、運動不足などがあります。
また加齢によりいくつもの疾患を抱え、何種類もの薬を飲んでいる人も少なくありません。
薬の作用・副作用によって立ちくらみやふらつく症状が出るなどして転倒を起こすことがあります。


4.正しい
褥瘡の発生の全身的要因は低栄養や体格(やせ)、浮腫、骨突出、日常活動性の低下、骨粗鬆症、糖尿病、認知症、易感染性を生じやすい薬の使用(ステロイド抗がん剤)などがあります。
また局所的要因として、加齢による皮膚の脆弱化、摩擦やズレ、失禁や発汗などによる皮膚の浸軟(湿潤した状態)や汚染、皮膚疾患などがあげられます。

5.誤り
褥瘡ができた直後から1~2週間を「急性期」、それ以降を「慢性期」と呼びます。


【編集後記】

今日の問題は、介護現場で仕事をされている方にとっては、得点できる問題ではなかったでしょうか?

保健医療サービス分野は、医療的な知識は深く勉強しなくても、ポイントをしっかりと抑えていれば得点できます。

しかし、現場では、利用者さんの急変に気づける知識は必要です。

ケアマネさんは、利用者さんと一緒に受診同行が、4月から出来るようになりました。

その際にも、ドクターの話を理解し、意見を求めることもあります。

利用者さんが、ドクターの意見を理解できていなくて、ケアマネが説明する場面も想定されます。

利用者さんの病気のことを知っていなければ、今後予測されるであろう経過を知ることができます。

苦手と思わず、ケアマネになったら知っていないと困ることもあります。

高齢者に多い疾患は、理解しておきましょう!

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